C1-02:口トレLv06-1/4

まずはポイントを押さえるために以下の動画をご視聴ください。

<<<<C002以降音読ジョグ:口トレ&脳トレポイント説明動画(約24分)こちらをクリック>>>

※上記動画の内、11:10-12:30はAndroidの音源の説明、12:30〜15:20まではiOSの音源(アプリの利用方法)の説明となっています。どちらかのOSのみの使用であれば、必要な方だけご覧ください。

その後、

以下ページをお読みください。

タスクIDC1-02(口トレLv06-1/4)
レベルLv.06
レベル目標中国語のコア能力(※)を高めます。
※コア能力とは、中国語の“話せる、聞ける”語彙力です。さらに、文法、発音の運用力も含みます。
→①「音読ジョグ」と②「瞬間中作文」による中国語コア能力の向上(初級)
タスク目標コア能力の向上
学習形式口トレ
タスク完了想定時間
/1サイクル
30分 or 60分
推奨サイクル数60分の場合、3〜5サイクル (3課分の中国語文章を3分で読むペースなら、60分で20回、合計で60回〜100回が目標)
※本タスクを行う前に必ずC001のタスクを完了させる必要があります。まだやっていない場合は、C001を先にやってください。
タスク教材「C002(口トレLv06-1/4)」でネイティブの発音を確認するために使う「ネイティブ見本音源」はこちらのGoogle Driveにあります。
※受講開始時にダウンロードしてパソコンに入っているはずです。ない場合は、上記ドライブからダウンロードしてください。
※『はじめよう中国語音読 初級編』をお持ちでない方は、最初の一部のみこちらのpdfをお使いください。先に進む場合は、本書をご購入ください。

「C002(口トレLv06-1/4)」の後は、「口トレLv06-2/4」 「口トレLv06-3/4」「口トレLv06-4/4」という名前のタスクで続きを進めます。その後は、「口トレLv07」「口トレLv08」…と四分の一で刻まずに『はじめよう中国語音読 初級編』を12課単位で学習を進めます。

「口トレLv06-2/4」 「口トレLv06-3/4」「口トレLv06-4/4」でネイティブ音声を確認するときに使う音源につきましては、こちらのGoogle Driveから『はじめよう中国語音読 初級編』市販教材付属のCDの各課の音源を使ってください。
タスク内容
(完了条件)
以下「C002」のタスク完了条件です。下記①〜④を完了させてください。
※4つの内、学習時間内に終わるところまで完了すればOKです。終わらなかった分は次にC002をやったときに完了させてください。①〜④まで一通り終わったら、次にC002を行う場合は③と④だけやればOKです。

C002ではタスク教材を使って口トレを行います。

※口トレは、3つのトレーニングからなる「音読ジョグ」(耳トレ→口トレ→脳トレ)の2つ目の(口を作るための)トレーニングです。 C001のタスクで読んでいるはずですが、口トレのトレーニング方法はこちらを参照してください。

「C002(口トレLv06-1/4)」の1サイクル目のタスクの流れを以下具体的に説明します。
口トレは、
step0「書き取り」、
step1「精読と単語ノート」、
step2「音読」にわかれます。
step0の書き取りは任意ですが、最初(C002)は必ずやりましょう。

【完了条件①】
step0 書き取り
最初の1回目(「口トレLv06-1/4」)はこの68秒の音源を、タスク学習時間(30分or60分)の間、集中して聴き、書き取ります。 漢字で書けるところは、漢字を書き、漢字がわからないところは、ピンイン(母音、子音、声調の3つ)を書きます。自信がないところも何かしらのピンインを推測して書きましょう。空白がないようにしてください。
目的は以下です。
▼書き取り例


■書き取りの目的
・ピンインと音を一致させる
・これから音読する文章の細部に注意を向ける
・苦手な音(母音、子音)を把握する


書き取ったノートを写メでコーチに送ってください。(ご自身で答え合わせして赤字等で修正が完了したノートを提出)
※今後、c002以外の別のタスクで行う「口トレ」の書き取りは任意です。書き取りの目的は上記の通りなので、たまにやるくらいが良いです。時間がかかり過ぎる場合もあるので、音読の回数に時間をかけたほうが良いです。

【完了条件②】
step1 精読と単語ノート
書き取り後、テキスト(『はじめよう中国語音読 初級編』)を見て正解を確認します。精読しながら単語ノートを作ります。文章を完全理解します。(詳しいやり方は、上記の口トレのマニュアル内にある精読マニュアルを参照) 精読では、各文の構造を掴んで意味理解します。

中国語の文は、文として何かの意味を作る上でどのような機能を担っているかで、6つの文成分に分けられます。

①主語(「…は、…が」にあたる、話題の部分)
②述語(「…する …だ」にあたる話題に対する説明の部分)
③目的語
④定語(連体修飾語)※体言性(名詞など)の中心語(被修飾語)を修飾します
⑤状語(連用修飾語)※用言性(動詞、形容詞など)の中心語(被修飾語)を修飾します
⑥補語

まずは、重要な「主語」と「述語」を特定し、その他の文成分との関係を把握してください。詳しくは、精読マニュアル(及び精読マニュアル内の「文の構造を分析する方法」)をご覧ください。
※精読内容を紙に書いたりする必要はありません。頭の中で構造を捉えられればそれでOKです。 以下のリンクから、『はじめよう中国語音読 初級編』1〜3課の文を使った、精読の例を参考にしてみてください。
精読例(こちら)

【完了条件③】
step2 音読
第1サイクル目でさらに時間が余れば、音読まで進んでください。 音読は、テキスト(『はじめよう中国語音読 初級編』)の該当ページを見て読みます。 母音、子音、声調の観点ではっきりと、正確に読むことを目標にしてください。始めはスピード(速度)は気にせず、ゆっくり、正確に。  

2サイクル目以降
2サイクル目以降に「口トレLv06-1/4」を行うときは、上記step2音読だけをやればOKです。再度、step0書き取りやstep1精読と単語ノートなどを行う必要はありません。 2サイクル目でも、精読と単語ノートができていない場合は、まずはそちらを行ってください。

文章の構造と意味を完全に理解した上で、音読に移ることが大切です。


tips:◯課回を意識して60分の学習を完了させましょう!
60分で何回音読すべきか?
『はじめよう中国語音読 初級編』の場合、1課を(休憩なども考慮にいれて)1分で計算してください。60分の学習なら目標回数は60課回です。この回数を徹底しましょう!
※最初は難しいと思いますので、徐々にできるように。質を落として無理に速く読まないでください!丁寧に正確に読むこことがまずは基本です!
「課回」とは、1課分を60回という意味ですが、12課を5回ずつなど広く浅くはよくないです。同じ1課を60回読んだり、第1課〜第3課の3課分を20回ずつ、などが適切です。ある程度範囲を絞って深めていきましょう。
口がかなり疲れると思いますが、話せる聞けるレベルで身につけるためには必要なトレーニングです!

※これから行う音読ジョグ(口トレ、脳トレ)の目的は、発音トレーニングではありません!発音を改善する側面もありますが、最大の目的は中国語力のど真ん中の“話せる聞ける”レベルで身につける語彙表現を増やすことです。初歩的な基礎学習ではありません!中長期的な学習の中心となるものですので、その意識で課回を徹底し、しっかりインプットしてください。意味と構造を理解しつつ、沢山声に出していきましょう!

【完了条件④】
最後に音読した音声を録音してコーチに提出してください。
また、学習記録(スプレッドシート)には音読した回数(課回)も入力してください↓↓

便宜的にLv.06〜10の名前をタスク名にしています

コア能力のレベルは、音読ジョグと瞬間中作文のテストでクリアした語彙表現数で決まりますので、テキスト(市販教材)ごとにレベルが設定されているわけではありません。

ただし、Lv.6〜10については、方向性をわかりやすくするため音読ジョグは『はじめよう中国語音読 初級編』、瞬間中作文は『口を鍛える中国語作文【初級編】』を使い、各タスクにレベル表記をしています。

例えば、『はじめよう中国語音読 初級編』は全体を5等分にし、「口トレlv06(脳トレlv06)」〜「口トレlv10(脳トレlv10)」というタスク名にしてありますが、脳トレlv10をクリアしたから即時にコア能力レベルが10という意味ではありません。あくまでも学習者のコア能力レベルは、音読ジョグと瞬間中作文のテストでクリアした範囲の語彙表現数で決まります。