タスクID | AI会話トレ |
レベル | 実践能力 (コア能力Lv.06クリア〜) |
レベル目標 | 実践能力トレーニングの中心にある「会話トレーニング」で中国語の実践能力を高めます。 これまで培ってきた「コア能力」を、状況に合わせて瞬発的に使える(話せる、聞ける)ようにします。 ※コア能力とは、中国語の“話せる、聞ける”語彙力です。さらに、文法、発音の運用力も含みます。 |
タスク目標 | 段階的に中国語の実践能力を高めます |
学習形式 | AI会話トレーニング(chatGPTを使った会話トレーニング レベルⅠ〜Ⅲ) |
タスク完了想定時間 /1サイクル | 60分 |
推奨サイクル数 | ー |
タスク教材 | OpenAI社が提供するchatGPTをご利用ください。 |
タスク内容 (完了条件) | 初回のみ 最初にこのタスクをやる場合は、「AI会話トレ」マニュアルを読んでタスクの目的ややり方を理解しましょう。 2サイクルめ以降 自分のレベルに合わせてマニュアルに記載のトレーニング方法からレベルⅠ〜Ⅲを選んでこの内の1つを1サイクル60分でやってみましょう。 完了要件は各レベルにより異なります。 3/3【振り返り】 15分 以下(1)と(2) (1)スプレッドシートを使って、10分〜20分で、事前に立てた目標をどれだけ達成できたか評価(5段階)します。※課題を特定するのが決定的に重要です! 5点(最高):事前に立てた目標通りに達成できた G&Nなら、自分の24時間以内のG&Nを細部まで十分に伝えることができ、その内容について相手と会話し内容を深められた あるいは、相手の24時間以内のG&Nを細部まで十分に聞き出せた 1点(最低): 事前に立てた目標通りに全くできなかった なぜその得点をつけたか(評価)、何ができなかったか、何をできるようになる必要があるか、を言語化しましょう。 (2)学んだ単語やフレーズ(以下「実践INPUT」と「実践OUTPUT」を最低6つ以上、記録します。 ネイティブとの会話中は、次の2つの中国語表現を学ぶ絶好の機会です。この2つをベースに、毎回(25分)6つ以上は新しい表現を記録してください。 実践OUTPUT(=言いたいけど言えないこと) 会話中に「◯◯と言いたいけど、何ていうんだろう」という経験が沢山あるはずです。そのときに、ネイティブに教えてもらってください。 できるだけ中国語で表現し、「より良い言い方はないか?」を聞いてください。 どうしてもわからない場合、日本語を話せるネイティブに日本語で聞いてみてください。 実践INPUT(聞き取れなかったこと) 次のような表現を使って、文レベルで何といったか、完全に把握しましょう。 「今なんと言いましたか?」「もう一度言ってください」「ゆっくり話してください」「文字で書いて送ってください。」 ※詳しい手順と実施例はこちら |